テレビ東京が大幅続落。クレディ・スイスが同社株のレーティングを「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に格下げしており、これが売り材料視された。ただ、目標株価については3800円から3400円に引き下げられている。
14日ロシア市場は小幅続落 様子見ムード強まる
ロシア株式市場は小幅続落 様子見気分が強まる
14日のロシア株式市場は、小幅続落。前週末米ゼネラル・エレクトリック(GE)の決算が市場予想を下回り、米国市場が下げたことで、ロシア市場も下落して始まった。ただGEの決算は11日のロシア市場取引時間内で伝わっており、その後の米国市場の下落幅も限定的であったことから、ロシア市場の下げ幅も小幅にとどまった。その後は15日以降に発表される米国主要企業の業績動向を見極めたい、との様子見気分が強まりMICEX指数で25日移動平均(1632.72)をはさんだ狭い値幅での取引に終始した。MICEX指数は前日比0.65%安の1638.29、RTS指数は0.99%安の2091.09で取引を終えた。
米国株は小動き 企業業績発表を控え様子見気分が強い
米国株式市場は、小動き。大型企業の業績発表を15日以降に控え、様子見気分が強く小動きに終始した。
寄付き前に発表された3月の米小売売上高は前月比0.2%増と、市場予想(±0%)を上回り、消費者信頼感指数が急速に悪化していることを考慮すれば、個人消費の底堅さが確認されたが、それもガソリン価格の上昇によるもので、市場心理を好転させるにはいたらなかった。
大手米銀ワコビアの第1四半期決算は、サブプライム関連損失が響き、事前の市場予想(7億ドルの黒字)を大幅に下回る3億9300万ドル(約397億円)の赤字となったうえ減配と、70億ドル(約7077億円)の増資計画を発表した。これまでは金融機関の大幅赤字が発表されても、大型の資本増強がセットで発表されれば株価は上昇する明確な傾向が見られたが、ワコビアの株価はこの日小幅下落となり、市場心理の変化が読み取れた。ダウ工業株平均は前日比0.19%安の12302.06で取引を終えた。
債券市場では先週末急騰した反動で小幅下落となり、金利は上昇した。為替市場では、欧州中央銀行の政策委員会メンバーが、年内利下げの余地はないとの見解を示したことでユーロが対ドルで上昇、また、英生産者物価指数が上昇したことで、英国の利下げ観測が後退し、ポンドが反発した。
ニューヨーク原油は上昇 ユーロが対ドルで上昇したことを好感
ニューヨーク原油先物は、上昇。ユーロが対ドルで上昇したことを受け、ドルで主に決済される国際商品に資金が流入し、原油先物は終値ベースで過去最高値を記録した。16日に発表の米週間石油在庫統計で原油在庫が減少する、との見方も相場を支えた。1バレル=111.76ドルで取引を終えている。
金先物もドル安を追い風に反発した。
(提供:ARUJI GATE証券株式会社)
※この記事は、日本初のロシア株 取扱証券会社であるARUJI GATE証券株式会社の提供です。日本で実際にロシア株の売買ができるほか、ロシアおよびロシア株に関する詳細な情報を発信しています。URL: http://www.arujigate.co.jp/
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